理容室FUJIIでは「理容師法定消毒」遵守と共に肝炎ウイルスなどの感染症衛生管理とした「高水準複合洗浄消毒システム」を導入し「御客様毎の安心・安全」をコンセプトにしております。
 
そのため「厚生労働省健康局生活衛生課」より全国保健所局長宛に通達された「衛健基発0618001」で指摘されている感染症の温床となりうるシザースケース(バッグ)使用せずに、ワゴン・ステンレストレーから道具類(鋏・櫛・トリマー・剃刀など)の御客様毎(道具により使用毎)の感染症管理を徹底しております。
 
これは「スタンダードプリコーション(標準予防策:感染症有無に関わらず関わる人全てに適応される予防策)」という「平等対策」なります。
 
これらを公衆衛生業である理容店において徹底するより、来店される小さな乳幼児・お子様から御年配の御客様皆様に本当の「安心・安全環境」を提供させていただいております。
 
そして当店における「スタンダードプリコーション」をさらに高度のものとするために「手袋施術システム」を導入いたします。
 
「ただ単純に手袋をはめて仕事する」のではなく、使用器具類の薬剤による感染症衛生管理を遵守した上での「御客様毎」「使用環境」に合わせた手袋運用システムを運用施行しております。

 

「艶消黒・白手袋(1組20円)」:御客様施術に使用

食品・医療用ニトリル手袋を使用いたします。御客様毎の施術者手洗いを遵守してまいりましたが、それは同時に「施術者の手荒れリスク」がありました。爪や皮膚凹凸のない手袋を採用することにより手洗いによる効果が増し素手では不可能な「消毒用エタノール(78%:家庭用は約45%)」による手指消毒も区切り毎に施行し「清潔な手指」で御客様を担当することができます。
 
「白」は汚れが目立ちやすく衛生管理が目視できますが、「黒」をメインに採用したのは車などと同じで毛髪(真っ黒な毛髪は意外と少ないのです)などの「汚れが目視し易い」特徴と「艶消」なために脂汚れも光るために御客様にも目視できると判断し採用いたしました。

・御客様毎に使い捨てをいたします。

施術中においてのみ使用し、施術中の雑務・施術毎の区切りでも、素手では不可能な消毒用エタノールや高濃度次亜塩素酸にて洗浄消毒をしながら使用いたします。


注意

  • カラーなどに使用する「カラー用黒手袋」とは異なります。
  • 医療/食品用使い捨てニトリル手袋を使用いたします。
  • 雑務(店掃除など)」には使用せず、御客様施術のみ使用します。ただし、御案内時に担当御客様から上着やバッグ御預かりする際には使用しますが施術前には78%エタノール消毒をいたします。
  • シェービング前などにも78%エタノール消毒をいたします。
  • 仕上げなどは従来通りに素手にて担当させていただきます。
  • 御客様施術のみに使用いたします。

「透明手袋(1組10円)」:手荒れ対策を中心に使用

食品・医療用プラスチック手袋を使用いたします。施術用と完全に使い分け、消毒作業や清掃などで使用いたします。

 「素手」

施術により従来道りに手指消毒をした上で御客様を担当させていただきます。